3日坊主の英会話

僕もサボってても英語できるようになりたいです!一緒に効率のいいやり方学びましょう!

簡単に学べる中学英文法39選

今回は中学レベルの英文法を一覧化しました。

中学レベルの英文法を学ぶことで、「日常会話で自分の意図を相手に伝えられる」ようになります。

※中学レベルの英文法を マスターしていても、相手の話がわからない場合はあります。

全部で、39個とそんなに多くないので、この機会に全て覚えてしまいましょう!

覚えていただくために、文法の説明を簡略化しています。

詳しく知りたい!と思われた方は、コメントにてお知らせくださいませ。

 

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1 現在進行形

現在進行形は、「be動詞+-ing」で作られ、「ーしている」と訳します。

例えば、

He is playing tennis

(彼はテニスをしています)

と、日常生活の中で使います。


2 be動詞の現在形

be動詞の現在形は、「be動詞(is / am are)」で作られ、「AはBである(AをBという言葉で説明する)」のように訳します。

例えば、

Tom is my teacher

(トムは私の先生です)

と、日常生活の中で使います。


3 一般動詞の現在形

一般動詞の現在形は、「一般動詞(is / am / are 以外)」で作られ、「Aは〇〇をBする」のように訳します。

例えば、

Mary likes Tom

(メアリーはトムが好きです)

と、日常生活の中で使います。


4 be動詞の過去形

be動詞の過去形は「be動詞の過去形(was / were)」で作られ、「AはBだった(AをBという言葉で説明する)」のように訳します。

例えば、

She was a nurse

(彼女は看護師だった)

と、日常生活の中で使います。


5 一般動詞の過去形

一般動詞の過去形は「(一般動詞)-ed」で作られ、「Aは〇〇をBした」と訳します。例えば、

He liked Mary

(彼はメアリーが好きだった)

と、日常生活の中で使います。


6 there is構文

there is構文は「There + be動詞」で作られ、「〇〇が△△にある」と訳します。

例えば、

There is an apple on the table

(机の上には一個リンゴがある)

と、日常生活の中で使います。


7 受動態

受動態は「be動詞+過去分詞」で作られ、「〇〇が△△されている」と訳します。

例えば、

This computer is used by Tom

(このパソコンはトムに使われる)

と、日常生活の中で使います。


8 現在完了形(完了)

現在完了形(完了)は「have+過去分詞」で作られ、「〇〇は△△したところだ」と訳します。

例えば、

Tom has finished his homework

(トムは宿題が終わったところだ)

と、日常生活の中で使います。


9 現在完了形(経験)

現在完了形(経験)は「have+過去分詞」で作られ、「〇〇は△△したことがある」と訳します。

例えば、

I have visited America

(私はアメリカを訪れたことがある)

と、日常生活の中で使います。


10 現在完了形(継続)

現在完了形(継続)は「have+過去分詞」で作られ、「 〇〇はずっと△△している」と訳します。

例えば、

He has played football for 12 years

(彼は12年間サッカーを続けている)

と、日常生活の中で使います。


11 can/could

can/couldは「can/could+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△できる」と訳します。例えば、

He can speak English well

(彼は英語をうまく話せます)

と、日常生活の中で使います。


12 can/could

 


13 may/might

may/mightは、「may/might+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△かもしれない / しても良い」と訳します。

例えば、

You may go there at once

(あなたはすぐにそこに行って良い)

と、日常生活の中で使います。


14 must/have to

must/have toは「must/have to+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△しなくてはいけない」と訳します。

例えば、

You must clean your room everyday

(あなたは毎日部屋を掃除しなければならない)

と、日常生活の中で使います。


15 should

shouldは「should+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△した方がいい」と訳します。例えば、

You should study English

(あなたは英語を勉強すべきだ)

と、日常生活の中で使います。


16 will

willは「will+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△するだろう」と訳します。

例えば、

He will attend the meeting tomorrow

(彼は明日のミーティングに出るだろう)

と、日常生活の中で使います。


17 be going to

be going toは「be going to+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△するだろう」と訳します。

例えば、

She is going to play tennis this afternoon

(彼女は午後、テニスをするつもりです)

と、日常生活の中で使います。


18 would

wouldは「would+動詞の原形」で作られ、「〇〇は△△するつもりだった(willの過去形)」と訳します。

例えば、

Mary believed that her husband would get well soon

(メアリーは彼女の夫がすぐに良くなるだろうと信じた)

と、日常生活の中で使います。


19 動名詞

動名詞は「動詞の原形-ing」で作られ、「(動詞の原形)すること」と訳します。

例えば、

Playing football is my hobby

(サッカーをすることは私の趣味です)

と、日常生活の中で使います。


20 不定詞(名詞)

不定詞(名詞)は「to+動詞の原形」で作られ、「(動詞の原形)すること」と訳します。

例えば、

To play football is my hobby

(サッカーをすることは私の趣味です)

と、日常生活の中で使います。


21 不定詞(形容詞)

不定詞(形容詞)は「to+動詞の原形」で作られ、「(動詞の原形)するための」と訳します。

例えば、

I have no time to study English

(私はサッカーをする時間がない)

と、日常生活の中で使います。


22 不定詞(副詞 目的)

不定詞(目的 目的)は「to+動詞の原形」で作られ、「(動詞の原形)するために」と訳します。

例えば、

Tom practices football very hard to be a professional football player

(トムはプロサッカー選手になるために、とても熱心に練習しています)

と、日常生活の中で使います。


23 不定詞(副詞 原因)

不定詞(副詞 原因)は「to+動詞の原形」で作られ、「(動詞の原形)して△△だ」の形でよく使います。

例えば、

I am happy to meet you again

(私はあなたに再び会えて、嬉しいです)

と、日常生活の中で使います。


24 過去分詞(修飾)

過去分詞(修飾)は「(前に名詞を伴って)(動詞の原形)-ed」で作られ、「(名詞は)ーされた / されている」と訳します。

例えば、

That book written by Tom is very popular

(トムに書かれたあの本はとても人気です)

と、日常生活の中で使います。


25 現在分詞(修飾)

現在分詞(修飾)は「(前に名詞を伴って)(動詞の原形)-ing」で作られ、「(名詞は)ーしている」と訳します。

例えば、

The girl running in the schoolyard is Mary

(公園で走っている女の子はメアリーです)

と、日常生活の中で使います。


26 when

whenは「when+疑問文」で使われ、「ーはいつですか」と訳します。

例えば、

When is your birthday?

(あなたの誕生日はいつですか)

と、日常生活の中で使います。


27 where

whereは「where+疑問文」で作られ、「ーはどこですか:と訳します。

例えば、

Where is your pen?

(あなたのペンはどこですか)

と、日常生活の中で使います。


28 who

whoは「who+疑問文」で作られ、「ーは誰ですか」と訳します。

例えば、

Who is playing the guitar?

(ギターを弾いているのは誰ですか)

と、日常生活の中で使います。


29 what

whatは「what+疑問文」で作られ、「ーはなんですか」と訳します。

例えば、

What did you buy at that store?

(あの店で昨日何を買いましたか)

と、日常生活の中で使います。


30 which

whichは「which+疑問文」で作られ、「ーはどれですか」と訳します。

例えば、

Which is your car?

(あなたの車はどれですか)

と、日常生活の中で使います。

 

31 how

howは「how+疑問文」で作られ、「ーはどうですか」と訳します。

例えば、

How is the weather today?

(今日の天気はどうですか)

と、日常生活の中で使います。


32 why

whyは「why+疑問文」で作られ、「ーはなぜですか」と訳します。

例えば、

Why is the restaurant close?

(なぜレストランは閉まっているの)

と、日常生活の中で使います。

 

33 whose

whoseは「whose(+名詞)+疑問文」で作られ、「ーは誰のですか」と訳します。

例えば、

Whose pen is this?

(これは誰のペンですか)

と、日常生活の中で訳します。

 

34 間接疑問文

関節疑問文は「疑問詞+文」で作られ、「疑問詞が〇〇であることがーーーです」と訳します。

例えば、

I know where he lives

(私は彼がどこに住んでいるか知っています)

と、日常生活の中で使います。


35 否定疑問文(Don't you〜 / Aren't you 〜)

否定疑問文は「Don't you 〜 / Aren't you 〜」で作られ、「〇〇は〜ではないのですか」と訳します。

例えば、

Don't you like cats?

(あなたは猫を好きではないですよね)

と、日常生活の中で使います。


36 関係代名詞(who)

関係代名詞(who)は「名詞(人を表す名詞)+who+動詞」で作られ、「ーする人」と訳します。

例えば、

Do you know the man who met Tom yesterday?

(あなたは昨日とトムにあった人を知っていますか)

と、日常生活の中で使います。


37 関係代名詞(which)

関係代名詞(which)は「名詞(ものを表す名詞)+which+動詞」で作られ、「ーするもの」と訳します。

例えば、

I began to read the book which was difficult for me

(私は私にとって難しい本を読み始めました)

と、日常生活の中で使います。


38 that節

that説は「that(省略可能の場合が多い)+文」で作られ、「ーすること」と訳します。例えば、

I think that(省略可能)Mary ie a singer

(私は彼が歌手だと思います)

と、日常生活の中で使います。


39 副詞節

副詞節は「接続詞+文」で作られ、2つの英文が繋がった形になります。

例えば、

I was absent from school because I had a headache

(私は頭痛があったので、私は学校を休みました)

と、日常生活の中で使います。

 

まとめ

文法は、単語を勉強するより、遥かにコスパがいいです。

たった39個ルールを覚えるだけで、様々な状況を表現できるようになります。

ぜひ、文法をマスターして、コスパよく英語力を高めていただきたいです。

文法を見るとアレルギーが出る!という方は、私に直接相談していただいても結構です。

mosh.jp

 

他にも文法に関する記事をご用意してますので、お時間あったらご覧くださいませ。

shm1450ykk6tan.hatenablog.com

 

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