Web制作会社で働く新卒1年目のブログ

都内のweb制作会社で勤務しています。気の合う仲間と気ままに仕事して暮らすことが夢です。

No.34「編集」

編集、豊田きいち著を読みました。

 

私は文章を読むことが好きです。

本を読めば新たな発見があります。

リズムよく頭の中に入ってくればここちいいし、その場にいたかのようにハッキリと情景が伝わる文章も、難しいことをわかりやすく説明してくれる文章も、こんな風には考えなかった!という新しい視点を与えてくれる文章も、人それぞれに視点があるからこそ面白いんだろうなと思います。

 

この本は小学館の編集部長を務めた著者が考える、「編集という仕事とは何か」がテーマです。これから編集者になる人、なりたい人、文章が好きな人に向けてのメッセージが詰まっています。中でも自分に刺さったのは四つです。

 

  • いい本当は売れる本である。売れる本とは解りやすい本である。
  • 自分の言葉を持て
  • こだわれ
  • 連想力を働かせよ

 

解りやすい本が売れる。肝に銘じます。「あー、わかる、この本おもろいわ」っていう風に思わせます。

著者曰く、多少わかりにくくなっても、自分だけのいいまわしを持った方がいいそう。

自分独特の世界観を伝えられる人間になります。

文章全体を読んでいて感じました。とにかく、やると決めたらやりきる。いつでもアイデイアは転がっている。

相手がその雑誌を見たらどう思うのか、をかんがえよ、ということです。新聞の折り目の真ん中に、綺麗な女優さんの顔が載るような広告を出してはいけません。

 

感想

自分が働き始めてからまた読みたいなーと思いました。この本を読んだ時の気持ちを忘れず、人が相手であることを意識して仕事をします。